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美しい着付けのポイントは長襦袢にあり②美しい仕上がり編

大阪京橋のマンツーマン着付け教室

きものたまよりの堤千草です。

今日は着物の土台となる

長襦袢の着方のコツについて綴ります。

美しい着物姿を実現するのに

着付けで一番気をつけるところは

長襦袢の着方です。

きものたまよりで定評のある

綺麗な左右対称の衿合わせ

すっきりと抜けた衣紋

この長襦袢の着方で決まります。

前回はその中でも一番見落とされがちな

長襦袢のサイズについてお話ししました。

読まれていない方はぜひこちらから

①まずはサイズが重要編

さて今回はきちんとサイズが合う

長襦袢の着姿がどうなっていれば美しいのかお伝えします。

まずはうしろ姿から。

IMG_2891.JPG

えっ!?衣紋こんなに抜くの?

と思われる方もおられますよね。

衣紋は長襦袢の仕上がりの時点で

首からこぶし2個分くらいがおすすめです。

長襦袢を着たあと着物を羽織って衿合わせ

をする時に結構前に引っ張ってしまうので

自然と衣紋がこぶし半個分詰まります。

なので長襦袢の時点で衣紋が首からこぶし

2個分だと着物の仕上がりの時点では衣紋

が首からこぶし1.5個分になってちょうどよくなります。

それから伊達締めよりも上の背中の部分は

空気をしっかり抜きます。

こうすることで長襦袢の上半身が身体に

ぴったりとくっついて衣紋が動きにくくなります。

伊達締めよりも下の部分は

こんな風に膨らんでてOKです。

(上の画像参照)

そして前の衿合わせについて

IMG_2890.JPG

衿合わせの交差は体の真ん中で。

そして角度は90度よりもすこし鈍角気味で。

着物を着ると少しだけ角度も鋭角になります。

この角度が鋭角すぎると

やたらと老けて見えてしまいます。

最近は40代でも見た目は若い方が

多いのでそれくらいの年代までは

衿の角度は90度くらいが綺麗です。

この時の着付けの仕上がりはこんなかんじでした。

まずは衣紋

IMG_2949.JPG

最初に言った通り着物を着た後は

衣紋がこぶし半個分は詰まっていいかんじになります。

前の衿合わせ

IMG_2950.JPG

(右の写真では衿合わせの中心が向かって

右にずれているように見えますが写真を撮る時

左肩をすこし後ろに引いているので

ずれているように見えています。実際はずれていません)

着物を着た後は最初の衿合わせよりも

やや鋭角になっています。

美しい着物の着姿には

土台の長襦袢が一番大事ということが

お分かりいただけたかなと思います。

次回は衣紋がスッキリと抜けて

衿合わせの角度も90度になる

着方(手の動かし方)につづきます

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