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美しい着付けのポイントは長襦袢にあり③手の動かし方編

大阪京橋のマンツーマン着付け教室

きものたまよりの堤千草です。

今日は着物の土台となる

長襦袢の着方のコツについて綴ります。

美しい着物姿を実現するのに

着付けで一番気をつけるところは

長襦袢の着方です。

きものたまよりで定評のある

綺麗な左右対称の衿合わせ

すっきりと抜けた衣紋

この長襦袢の着方で決まります。

シリーズなので読まれていない方は①からどうぞ!

①まずはサイズが重要編

②美しい仕上がり編 

今回は美しい仕上がりになる

長襦袢の着方(手の動かし方)

についてお伝えいたします。

IMG_2891.JPG

まずは衣紋ですが

長襦袢の仕上がりの時点での目標は

首からこぶし2個分あいていること。

前の衿合わせする前の衣紋を抜く分量は

仕上がりの2個分よりも多めの

首からこぶし2.5個分抜いてください。

そして左右の衿合わせです。

IMG_2890.JPG

身体の真ん中、喉のくぼみ

または

くぼみよりもやや下目で交差して

90度よりもすこし鈍角が美しい衿合わせとなります。

どうしたらこんなに鈍角になるのか

IMG_2906.JPG

脇のてっぺん近くに長襦袢の衿があります。

長襦袢の横幅はサイズが合っているはず

なのにどうしても鋭角になる方は衿合わせが浅いのです。

衣紋を詰まらせずに前の衿合わせを

鈍角にする手の動かし方はこちらです。

IMG_2907.JPG

アンダーバストの高さの左右の衿を

それぞれ脇のてっぺんを目標に

ななめ上に持っていきます。

衣紋が詰まるという方は長襦袢の衿を

下に引っ張りながら衿合わせされているんです。

手の動かし方は

アンダーバストの左右の衿を

脇のてっぺんに向かって

必ずまっすぐななめ上です斜め上

一度下にいってから脇に向かう

ラウンド型矢印の手の動かし方は

前に衿がひっぱられて衣紋が詰まるのでNGです。

長襦袢の着方にお悩みの方は

一度試してみてくださいね!

次回は紐と伊達締めの締め具合についてお知らせいたします。

こちらもかなり重要です。

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